九谷陶芸村

九谷陶芸村

こんにちは、ワカです。
最近は暑いのか、寒いのか分からないですね…
日中、日が射しているとべたっと汗をかきますし、夕方はひんやりするし。。
もう一体何を着たら良いのか分かりません。

さて、先日ドライブがてら、九谷陶芸村にふらりと行ってきました。
たまーに九谷茶碗祭りや駅構内のお土産屋さんで九谷焼を見るくらいで、
このように、しっかり時間を取ってみるのは小学校の遠足以来かもしれません。

さて、九谷陶芸村といっても、いったいどこを見れば良いのか、全く分かりません。
とりあえず、「能美市九谷焼資料館」に入ってみます。入館料は大人430円、安いです。

資料館


係の方に「ええっと…この村の見どころって…。。」と良く分からない質問をしたところ、
地図を広げて詳しく説明してくださいました。

まずこの九谷焼資料館では常設展示室が2つ、と企画展示室が1つあり、
今は若手陶芸家の作品が展示されていると。
そして、この資料館の隣にある「浅蔵五十吉(いそきち)美術館」も同じチケットで入館できるとのこと(お得!)。
あとは、九谷焼のお店や絵付けやロクロができる工房もあるので、
是非そちらにも行ってみてください、と丁寧に教えていただけました。

うちわ


九谷焼資料館内では九谷焼の歴史や変遷が詳しく説明されていました。
同じ九谷焼と言えども、時代(窯)によってかなり作風が異なりますね!
詳しくはこちらのURLをどうぞ

次は浅蔵五十吉美術館へ。

エントランス

池


この美術館が本当に素敵なのです。池原義郎氏の設計なのですが、
入口には溢れるか溢れないかのギリギリで計算された池が配置され、
光と奥に見える木々と木造の屋根と水のあんばいが本当に美しい。
もうずーーっと眺めていたかったです。

光が当たった池

ガラスの扉


中には能美市出身の陶芸家・浅蔵五十吉氏の作品が展示されています。
今回は西房浩二展も特別展として開催されていました。

西房浩二氏という画家、全く知らない方なのですが、なんだか好きになりました。
作品の横にご本人が書かれた説明書きがあるのですが、それがとても好きです。

裸婦の作品には
「大学時代に美人なモデルがやってきて、いつもは学生が少ないのに、
この時ばかりは周りにたくさん集まっていた。隣のモデルには一人も集まらず、怒って帰ってしまった。」や、
少女の後ろ姿を描いた作品には
「高校の教師をしていた時にとても絵になる生徒がいて、時間がありそうだったので、
何度もモデルをお願いしたが、面倒らしくなんども断られて、やっと書かせて貰えた」
など、人間味あふれる説明書きが添えられており、とても好感を持ちました。
(説明書きの文章は私が覚えていたニュアンスであり、正確な文章ではありません)

西房浩二氏HP
とても素敵な美術館で、またいつか訪ねたいと思います。

その後、九谷焼の専門店をぶらぶら歩き、数十万するお皿やら、
千円代のマグカップなどを見て歩きました。

招き猫

九谷焼の招き猫、これだけいたら迫力があります。

九谷陶芸村は範囲は狭いですが、結構楽しめます。
是非一度行ってみてくださいね、お勧めです!!
スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
現在シークレットコメントは受け付けていません。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索