加熱する新卒採用市場

加熱する新卒採用市場

どうやら私が以前に書いた新卒採用は「今年は潮目になる」との

予想は外れるかもしれません。

今のところ大手が地方にまで手を伸ばして採用合戦を繰り広げているからです。

地方にいると「こんなところにまで来なくても・・」

という思いでこれらの動きを見てしまうのですが

首都圏にいると競争が非常に激しいために

人材を目標数集めることが非常に難しくなっているという背景があります。

自分の実感値として今は「どこの大学だから良い」ではなく

「どの大学でも良い人は良い」という見方が正しいように思います。

2:6:2の法則というのをお聞きになったことがある方は多いと思いますが

要はどんな集団であっても上位2割は優秀、6割は普通、のこり2割はだめになると

言うことなのですが、大学という人間集団でもまったくこのとおりになっているようで

上位2割は優秀なものですからここの層の奪い合いが熾烈化し

地方にまで及んできているというのが現在の状況であるといえると思います。

ただこの2:6:2の法則は会社組織の中でもあてはまるようですので

せっかく全国の大学駆け回って上位の2割をかき集めたとしても

結局会社組織の中で下位層の2割はだめになってしまう危険が高いわけです。

ちなみに所属する組織が変わるこのあたりにシャッフルが起こるそうで

前の組織で下位の2割だったのが別の組織で上位2割に変わったりすることが

よくあるそうです。

ビジネスの世界で成功するためにはよく差別化とかニッチを狙えとか言いますが

この考え方で考えると上位2割になれそうな会社に入ったほうが

成功する可能性が高いように思いますが

今の学生の大手志向を見ていると成功しようとは思っていないんでしょうか??

そもそも成功の定義自体があやふやになっているので

大手に入ったことが「成功」ということになってしまうんでしょうか・・・

地元の企業の採用担当者も今の状況にはあきらめ顔の方が多いのですが

「大手に入ることが成功だ」という今の学生の風潮を作り出したのは

彼らの考え方に影響を与えている我々大人なのですから

このあたりの意識を我々自身が変えてゆかねばならないですよね・・・

大手では味わうことのできない面白さがある!!

とひがみ根性でなく素直に言えるよう頑張らなくては・・・

大手で味わえない面白い仕事が地方にはあるはず・・・

北陸人材ネットがお手伝いしますよ~

byやまきん


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