子育て支援策

子育て支援策

少子高齢化が進む石川県内にも、出生率を上げている町が一つあります。

それは、人口約6千人の川北町

もうずいぶん前から徹底した子育て世代への財政的援助を行ってきたそうで、

その結果、15歳未満の年少人口比率が、18年度現在でなんと19%もあるのだとか。
                                 (全国平均は13.6%)

年齢別人口比を見ても、この年少人口とその親の世代である25~34歳が突出していて、

子供や若い世代が少なく年齢が上がるほど人口が多いという見慣れた人口分布図の、

逆をいっているのです。

具体的にどんな支援を行ってきたかというと、

   保育料は保護者の年収ではなく子供の年齢による区分で算出
         (0歳2万円、1~3歳16000円、3歳以上14000円)
  
   医療費は中学卒業まで無料(予防接種などは除く)
  
   町営住宅を建て、若い親世代に格安の家賃で提供する

   出産一時金の支給(第2子10万円、第3子20万円、第4子以降30万円)
  
   第1子に限り、不妊治療にかかった費用を助成率70%・上限70万円まで補助
 
   15歳以下の子供が3人以上いる場合、第3子以降保育料免除  

などなど、若い夫婦が引っ越したくなるのもうなずける手厚さです。

15歳まで医療費補助があるなんて、複数の子を持つお家はどんなに助かることか。

財政のやりくりは大変でしょうが、それはともかく

すごいわー、と素直に感心してしまいました



川北町では、10年以上前から少子化問題に対する手を打ってきたそうです。

打ったら何とかなったという見本があるんですから、

他の自治体も(というか、国も)、早急にあらゆる手を打ちまくってほしいもの。


ついでに、若夫婦だけでなくシングルママ・パパ(未婚・既婚問わず)も

視野に入れた支援でなければ今どき片手落ち- - -という

あったりまえの事実にも、1日でも早く気づいてくれればいいのですが。


                          by りんごタルト


育児と家事に孤軍奮闘中のお母さんが、お父さんから言われると腹が立つ言葉

「手伝ってあげようか?」があるそうです。

「あげようか」なんて、自分は当事者ではないけど理解があるから手を貸すよ、

と言っているようなものだから と。

なにげに言っていたお父さん達、気をつけましょうね~!


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北陸人材ネット が承ります

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